独立系産業ニュースメディアIndustrial Infoの報道によると、Yaraはノルウェーの発電会社Statkraftおよび投資会社Aker Horizonsと提携し、既存のポルスグルン(Porsgrunn)アンモニアプラント(現行生産量年53万トン)を電化・脱炭素化する大規模グリーンアンモニアプロジェクトを進めています。このプロジェクトは年間約50万トンのグリーンアンモニア生産を目指し、年間約80万トン(自動車30万台分の排出量に相当)のCO2削減を見込んでいます。目的はアンモニア生産のCO2排出をゼロにし、船舶向けの排出ゼロ燃料や、カーボンフリーな肥料・工業用アンモニアを実現することで、実装には5〜7年を要するとされています。