AGV(Automated Guided Vehicle)は磁気テープや埋設ワイヤなど固定インフラに沿った既定経路のみを走行し、障害物に遭遇すると停止して人手による対応を要する。一方AMRはLiDARやカメラなどのセンサーとAIソフトウェアを用いて経路を柔軟に選択し、障害物を自律的に回避しながら動的に対応できる点で本質的に異なる。
倉庫内搬送手段としてAGVとAMRのどちらを導入すべきか検討している担当者向け。
AGVは固定的で反復的な経路に強く、AMRは需要変動が大きく経路変更が頻繁な動的な現場に強いという役割分担がある。