BSIはIT-Grundschutzという手法を公表しています。ISMSの一般要件を示すBSI Standard 200-1、3つのアプローチに基づくISMS構築方法を説明する200-2、リスク関連のタスクを扱う200-3が示されており、ISO/IEC 27001と互換性のある進め方とされています。認証を目指す場合は、基礎として使えるのがドイツ語版のCompendiumに限られる点に注意が必要です。公式の使命説明には、2015年7月施行のIT-Sicherheitsgesetzが重要インフラ(KRITIS)の保護を改善したと記されています。
ISMS構築のためにBSIが公表している手法・標準
ドイツ語版が認証の正本という制約があり、英語資料だけでは認証手続きに使えません。