BSIは公式ページで自らを「the Federal Cyber Security Authority」と表現する連邦の当局であり、2015年7月施行のIT-Sicherheitsgesetzにより重要インフラ(KRITIS)保護が改善されたと説明しています。また、ISO/IEC 27001と互換性のあるIT-Grundschutzを公表し、BSI Standard 200-1〜200-3でISMSの要件・構築・リスク対応を示しています。ただし認証の基礎として使えるのはドイツ語版のCompendiumのみである点が制約です。これらは主にBSI自身の記述に基づく整理です。
BSIが参照される理由と、その制約
国家当局が公表する手法であることが強みですが、認証用の正本がドイツ語版に限られる点は制約です。