同社の主力CT「Aquilion ONE / PRISM Edition」は、広範囲を一度に撮影するエリアディテクタCTに、スペクトラルイメージング機能を組み合わせた構成をとっています。2020年2月に米国FDAの510(k)クリアランス取得が発表されており、ディープラーニングを用いたスペクトラルCTの日常運用を可能にすると説明されています。またディープラーニング画像再構成技術「AiCE」をCT・MRIに搭載しており、ノイズと真の信号を区別することで短い撮影時間でも鮮明な画像を得ることを狙っています。
製品仕様と搭載技術の観点に限定する。他社製品との画質・被ばく線量の定量比較は行わない。
エリアディテクタCTとスペクトラルイメージングの組み合わせ、およびAiCEによるディープラーニング再構成が同社製品の技術上の識別点となる。