P-01選定・相談

Comirnatyの有効性と、EUでの承認の経緯はどのようなものですか?

欧州医薬品庁(EMA)の公式ページによれば、Comirnatyは2020年12月21日にEUで条件付き販売承認を取得し、2022年10月10日に正式な標準承認へ移行しました。現在は生後6か月以上を対象にCOVID-19予防のために承認されており、オミクロン株の各亜系統に対応した改良版が複数承認されているとされています。EMAが引用する主要な臨床試験結果では、16歳以上の成人において95%の有効性が示され、ワクチン接種群では症候性感染が約8例だったのに対し、プラセボ群では162例だったとされています。12〜15歳の年齢層では試験条件下で100%の予防効果が確認されたとも記載されています。その後、2021年5月28日に12〜15歳、2021年11月25日に5〜11歳、2022年10月19日に生後6か月〜4歳へと対象年齢が段階的に拡大されました。

実績・根拠

情報ソース