米調査機関Gallup(ウォルトン・ファミリー財団と共同)が2025年6月24日に公表した報告書によると、公立K-12教員2,232人を対象にした調査で、教員の約3割(10人中3人)がAIツールを週次で活用しており、少なくとも週1回AIを使う教員は平均で週5.9時間の業務時間を節約していると報告されています。これは37.4週の標準的な学年で換算すると年間約6週間分の時間節約に相当します。同調査は2024〜25年度に教員の6割がAIツールを業務に取り入れたと述べていますが、効果の大きさは利用頻度に強く依存するとしています。これはGallupという独立した第三者機関による調査結果であり、EdTech関連企業の自己申告データではありません。