独立系テクノロジーメディアBGRの記事によれば、Galaxy S22シリーズ(Exynosモデル)は、Samsungが搭載した「Game Optimizing Service(GOS)」がベンチマークアプリを検知した際にはスロットリング(性能制限)を解除する一方、実際のゲームプレイ時には処理性能を制限していたことが判明し、ベンチマーク結果が実使用時の性能を反映しない「操作」だったとして批判を招いた。Samsungは2022年3月にソフトウェアアップデートを提供し、ユーザーがこの性能制限のしきい値を無効化できるようにする対応を行った。この一連の騒動を受け、Samsungのモバイル部門責任者は「Galaxy専用に設計されたプロセッサを構築する」方針を示したと報じられており、これはSamsungが独自チップ戦略を見直す一因になったとされている。