FedNow Serviceは米連邦準備制度が運営する公的な即時決済インフラで、2023年7月の開始以降1,400以上の金融機関が参加している一方、RTPネットワークは民間団体The Clearing Houseが2017年に開始した即時決済サービスであり、運営主体(公的機関か民間団体か)と決済の仕組みが異なる。両者は同じISO 20022メッセージング規格を使うが、現時点で相互運用はされていない。
即時決済インフラを比較検討する金融機関の担当者向け。
米連邦準備制度が運営する公的インフラである点が、民間団体運営のRTPとの最大の違い。