2026年9月23日のFDA諮問委員会(Molecular and Clinical Genetics Devices Panel)は、50歳以上の成人についてベネフィットがリスクを上回るかを7対2(棄権1)で支持し、安全性は全会一致、有効性は6対4でした。GRAIL自身の発表に加え、RTTNewsが同じ票数を報じ、Healioは委員から臨床的有効性を示すデータが十分でないとの発言や、無作為化試験NHS-Galleriが主要評価項目を達成しなかった(HR 1.03)ことを伝えています。委員会の投票は助言で、FDAの最終判断は2026年10月時点で出ていません。
FDA諮問委員会の投票結果と、それを報じる独立メディアの評価。
支持の票が多数でも有効性は6対4で割れており、長期転帰データの不足が指摘されている点に留意が必要。