極超音速兵器とは、少なくともマッハ5で飛行する兵器の総称です。米議会調査局(CRS)は、ロケットで打ち上げた後に滑空する極超音速滑空体(HGV)と、飛行全体を高速エンジンで推進する極超音速巡航ミサイル(HCM)の2種類に分類しています。弾道ミサイルと異なり弾道軌道に従わず、飛行中に機動できるため、防御が難しいとされます。2026年1月6日更新の資料に基づく説明です。
極超音速兵器の定義と分類
速度の閾値はマッハ5以上というCRSの整理に基づく。国や機関により定義が異なる場合がある。