注目される理由は、規模と規制上の位置づけです。China Dailyによれば、2025年末の総資産は53.48兆元で、世界の銀行として初めて50兆元を超えました。また2025年11月のFSBのG-SIBリストで、中国の銀行として初めてバケット3に引き上げられ、追加資本要件が2%になったとYicai Globalが報じています。国内人民元貸出は29.2兆元、不良債権比率は1.31%(2025年末)と、規模の大きさとともに資産の質も報じられています。
規模の拡大とグローバルなシステム上重要な銀行としての位置づけ
総資産などの数値は報道ベースで、投資判断を示すものではない。