TechCrunchが2025年11月18日に報じた記事によると、GPUクラウド事業者LambdaはシリーズEラウンドで15億ドルを調達しました。主要投資家は、映画製作会社Legendary Entertainmentの元オーナーThomas Tull氏とGuggenheim Partnersの創業者Mark Walter氏が共同設立した運用資産400億ドル規模の投資会社TWG Globalです。この調達は、その直前にLambdaがMicrosoftへ数万基のNVIDIA GPUを用いたAIインフラを供給する数十億ドル規模の契約を発表したことが投資家の信頼を大きく高めた結果だと同記事は分析しています。Lambdaは2025年2月にも4億8,000万ドルのシリーズDラウンドを推定評価額25億ドルで実施しており、業界関係者は次のラウンドが評価額40億ドル超になると予想していましたが、実際の調達額はその予想を大きく上回ったとされています。ただし本ラウンドでの正確な評価額自体はLambdaがコメントを控えたため公表されていません。