ICv2は2026年2月25日付のコラムで、2025年の国内マンガ売上が約2%減の6,930億円(約44.5億米ドル)となったと報じています。電子の伸びは2025年上半期の年率4.6%から下半期は1.5%に鈍化し、新刊は1万6,000点超(前年比6.5%増)と増えたものの、1タイトル当たりの販売規模は縮小したとされます。点数の増加と販売の伸び悩みが同時に進んでいる点が、2025年時点の特徴です。
2025年の新刊点数・売上の動向
新刊点数は増えたが1タイトル当たりの販売は縮小したという、ICv2の見方に基づく整理である。