MosaicML(現Databricks傘下)が2023年6月に公開した公式ブログ「MPT-30B」(databricks.com/blog/mpt-30b)で、3種のライセンスが明記されている。ベースモデルのMPT-30Bは商用利用可能なApache 2.0ライセンス、対話用にAnthropicのデータセットで追加学習したMPT-30B-Instructは商用利用可能なCC-By-SA-3.0ライセンス、一方でMPT-30B-Chatは研究成果物という位置づけで非商用のCC-By-NC-SA-4.0ライセンスとされている。同記事はMPT-30BがNVIDIA H100 GPUで部分的に学習された初の公開モデルである点や、学習時8kトークン・ALiBiによる長文脈対応も明記している。バリアントによってライセンス条件が大きく異なるため、利用前に各モデルの公式情報を個別に確認する必要がある。