NIST Cybersecurity Framework(CSF)は、米国国立標準技術研究所(NIST)が公表しているサイバーセキュリティリスク管理のフレームワークです。NISTによれば、2024年2月26日に公表されたCSF 2.0のコアは、Identify・Protect・Detect・Respond・Recoverに新設のGovernを加えた6つの機能で構成されます。産業分野や組織の種類を問わず対象とし、50を超える他のサイバーセキュリティ文書との対応付けを検索できるInformative Referencesのカタログも備えています。CSFの最初の公表は2014年とされています。
CSFの位置づけ、公表時期、構成の概要
対象を特定の業種に限らず、あらゆる規模・種類の組織を想定している点が特徴。