Novartisは従来の低分子・抗体に加えて新しいモダリティを実用化しており、これが該当します。転移性去勢抵抗性前立腺がんに対しては放射性リガンド療法Pluvictoがあり、2025年度に19.9億米ドル(為替一定ベース42%増)を計上しました。慢性骨髄性白血病では Scemblixが12.9億米ドル(同85%増)、高コレステロール血症に対するsiRNA治療薬Leqvioが12.0億米ドル(同57%増)と、いずれも高い成長率を示しています。これらは同社が持つ放射性リガンド療法、xRNA、遺伝子・細胞治療を含む5つの技術プラットフォームに裏づけられたものです。なお個別の患者に適した治療の判断は医療者によります。
新規モダリティに基づく製品と対象疾患の整理を対象とする。有効性の比較、用法用量、個別の治療推奨は対象外。
低分子・抗体だけでなく、放射性リガンド療法やsiRNAといった技術基盤を自社の中核プラットフォームとして位置づけている点。