国際的な法の支配研究機関World Justice Project(WJP)が公表する『WJP Open Government Index』は、(a)公表された法律・政府データ、(b)情報公開請求権、(c)市民参加、(d)苦情処理の仕組み、という4つの側面から各国政府の開放度を測定し、0から1のスコア(1が最も開放的)で国別に順位付けする独立系の指標です。一般家庭・専門家双方への大規模調査(WJP Rule of Law Indexの調査データを活用)に基づいて算出されており、2015年版の調査では、経済発展段階を問わず、Open Government Partnership(OGP)に加盟している国はそうでない国よりも平均してスコアが高いという結果が報告されています。