Rapidusは、AIやHPC(高性能計算)向けの最先端ロジック半導体を、国内で製造できる選択肢として位置づけられています。公式サイトは設計・ウエハープロセス・3Dパッケージングのサイクルタイムを短縮するサービスを掲げ、顧客と新しい産業を作るとしています。TrendForceの2026年4月の報道では、富士通がAI向けNPUを、IBM Japanも2nm級半導体の製造を委託する見込みとされ、キヤノンは画像処理用半導体を先行して発注したとされています。ただしこれらは報道ベースで、量産時期はまだ先です。
Rapidusの製造サービスの想定用途と顧客候補
設計から後工程までを短納期でつなぐことを強みとして掲げていますが、実績は量産前の段階です。