独立系ストレージ業界専門メディアStorageNewsletterが2025年12月4日付で報じたところによれば、AWS re:Invent 2025でAmazon RDS for SQL Server向けに新しい『Optimize CPU』機能が発表され、M7i・R7iという新世代インスタンスファミリーの導入により、旧世代インスタンス比で最大55%の価格削減が可能になったという。同機能は物理コア2つ以上のインスタンスでSMT(同時マルチスレッディング)を無効化することでvCPU数を減らし、それに伴う商用ソフトウェアライセンス費用を50%削減する仕組みである。ただし、ライセンス費用は別建て課金であり、AWSの組織割引の対象外である点も記事は指摘している。