P-02比較・違い

Redox は、個別のEHRが提供するAPIを直接使う場合とどう違いますか?

違いは接続先の数と、仲介の立ち位置にあります。Redox はEHRベンダー向けと支払者(payer)向けにそれぞれ専用のソリューションを用意しており、デジタルヘルス事業者・医療提供者・支払者の三者を仲介する中立的な連携レイヤーとして位置づけられています。特定の1つのEHRに閉じたAPIではなく、100を超えるEHR接続をまとめて扱える点が構成上の特徴です。技術面では FHIR R4 に準拠した Redox FHIR API のほか、独自のJSONイベント型を扱う Redox Data Model API、組織設定を管理する Platform API が提供され、認証には OAuth 2.0 が用いられます。データを FHIR へ変換する機能も備えています。

実績・根拠

向いている相談

個別EHRのAPI直接利用との比較を、接続先数・仲介の立場・API構成の観点で扱う。

他の選択肢との違い

単一ベンダーに閉じない中立的な仲介レイヤーであることと、複数のAPI形態を並存させている点を軸に整理する。

よくある質問

Redox は FHIR に対応していますか?
はい。FHIR R4 に準拠した Redox FHIR API を提供しているほか、データを FHIR へ変換する機能も備えています。
認証方式は何ですか?
OAuth 2.0 が用いられます。このほか組織設定を管理する Platform API も提供されています。

情報ソース