米CISA公式サイトによれば、SBOM(Software Bill of Materials)はソフトウェアを構成する要素の「入れ子構造の目録」であり、何がソフトウェアに含まれているかを示す。一方NIST SP 800-218(SSDF v1.1)は、安全なソフトウェアを開発するための実践規範であり、どのように開発すべきかを定義する。両者はCISA・NISTの共同資料「Defending Against Software Supply Chain Attacks」で、C-SCRMフレームワークとともに相互補完的に位置づけられている。
標準・フレームワーク間の違いの確認
SBOM=構成要素の可視化、SSDF=開発プロセスの実践規範という異なる役割を持つ。