洋上風力専門の業界メディアoffshorewind.bizの2026年8月26日付記事によると、東京電力リニューアブルパワーは千葉県銚子沖の新規洋上風力発電所(最大420MW)について、環境影響評価(EIA)手続きを開始し、2026年8月20日に計画段階環境配慮書を提出しました。同社は15〜20MW級のタービンを最大27基設置することを検討しており、千葉県は8月21日から9月25日まで住民向けの意見公募を実施しています。着工は2031年以降、稼働開始は2032年以降を予定しているとされます。このプロジェクトは、三菱商事が2025年8月に同じ銚子沖のサイトから撤退したことを受けて、日本政府がラウンド1の他2区域とあわせて再入札を計画する中で立ち上がったものです。