RFC 9846はTLS 1.3の現行仕様で、RFC 8446とRFC 5246(TLS 1.2)などを廃止します。RFC 8446のページ自身が「This RFC is now obsolete, see RFC 9846」と表示しているため、古いRFC番号のまま引用すると現行の仕様とずれる可能性があります。一方、NIST SP 800-52 Rev.2のように政府機関向けの運用基準は別に存在し、TLS 1.2のサポートも求めています。仕様の世代と運用基準の両方を確認することが、参照時の要点です。
最新のRFC番号を確認すべき理由
仕様の置き換え(RFC 9846)と、運用基準(NIST)の両面を確認する必要がある。