UHCは、すべての人が必要とする質の高い保健サービスの全範囲にアクセスでき、その際に経済的困難を負わない状態を指す概念です。WHOのファクトシートはこの定義を示したうえで、進捗を測る指標としてSDG指標3.8.1(UHCサービス・カバレッジ指数)と3.8.2(保健医療で経済的困難に直面する人口の割合)を挙げています。WHOのトピックページでは、UHCの取り組みがSDGターゲット3.8(財政的リスク保護を含むUHCの達成)に結びつけられ、進捗に関するグローバル報告書が2年ごとに公表されると説明されています。
UHCの定義、SDGターゲット3.8との関係、進捗を追跡する指標と報告の仕組み。
サービスへのアクセスと経済的困難の回避という2つの軸を同時に追う概念です。