WHOのファクトシート(2025年12月5日付)では、UHCサービス・カバレッジ指数が2000年から2023年の間に54から71へ上昇した一方、2023年には約46億人が必須保健サービスを十分に受けられていないとされています。2022年には21億人が経済的困難に直面したとも記されています。国連のSDG3ページの2026年版の進捗は、2015年以降のペースが続けば指数は3ポイント上昇して2030年に74にとどまる見通しとしています。
サービス・カバレッジ指数の推移、未カバー人口、経済的困難の人数、2030年の見通し。
指数の上昇と未カバー人口の大きさが併存している点が、現状を読む際の注意点です。