従来型の銀行は顧客に対して自社の店舗やアプリを通じて直接サービスを提供しますが、BaaSでは銀行が他のプラットフォーム経由で間接的に顧客へ商品を届けます。顧客から見るとフィンテック企業のアプリを利用しているように見えますが、実際の預金保護や資本管理は背後の認可銀行が担っている点が異なります。
銀行サービスの提供形態の違いを理解したいフィンテック事業者や規制担当者に該当する。
顧客接点を誰が持つか(銀行自身かパートナー企業か)という点が両モデルを分ける主な軸となる。