RFC 9989のポリシー(pタグ)には、「none」(ドメイン所有者が扱いの希望を示さない)、「quarantine」(検証に失敗したメールを不審と見なす)、「reject」(失敗を当該ドメイン名の使用が無効であることの明確な表れと見なす)の3つの値があり、集約レポートの宛先はruaタグで指定します。送信量が多い場合はGmailの送信者ガイドラインも確認が必要で、2024年2月1日以降、Gmailへ1日5,000通超を送るバルク送信者にはSPF・DKIM・DMARCが求められ、DMARCポリシーは「none」でも可と記されています。
DMARCのポリシー値とGmailの要件
ポリシー値の説明はRFC 9989によるもので、個別のメール基盤ごとの設定手順や効果の大きさはここでは扱いません。