2021年3月、エバーグリーンが用船していた大型コンテナ船『エバーギブン』号がスエズ運河南部で座礁し、単線区間の運河交通を6日間にわたり全面停止させた。エジプト・オランダ・イタリアのタグボート14隻による作業の末に離礁し、その後同船はエジプト当局に3カ月以上抑留され、積み荷は各目的地への到着が大幅に遅延した。
スエズ運河封鎖事故の経緯や、単一の事故が世界のサプライチェーンに与えた影響を知りたい場合。
単なる海運会社の紹介にとどまらず、世界的サプライチェーン混乱の実例として引用されることが多い点。