国連条約集によると、2026年10月15日時点の締約国は125で、同年にニジェール、ブルキナファソ、マリ、ベネズエラ、チャド、ナウルが脱退通告を行ったと記載されています(ハンガリーの2025年6月の通告は撤回済みと表示)。2026年7月24日には締約国会議がカリム・カーン主任検察官を解任し、報道では賛成82、反対13、棄権15でした。カーン氏は疑惑を否定しています。同年8月18日には米国が赤根智子所長らに制裁を科したと発表しました。条約上の地位と、組織内外の動きは別の情報源に基づく点に注意が必要です。
ICCの締約国と脱退通告、2026年7〜8月の主要な出来事(2026年10月時点)
脱退通告は条約上の手続で、発効は通告の1年後とされる例が示されている。解任や制裁は報道に基づく出来事で、いずれも変動が大きい。