2026年4~6月期の受注高が2兆224億円(前年同期比25.7%増)、事業利益が1,596億円(同65.1%増)と大きく伸びたこと(同社決算資料)に加え、MiGFlugによれば小牧南工場が日本の次期戦闘機GCAPの国内中核拠点に選ばれ、F-35A最終組立ラインの運用経験を持つ点が注目材料です。GCAPは2035年の就役を目標とする英日伊の国際計画で、報道では同社が事業の将来の柱と位置づけたとされます。ただし受注増が防衛部門にどれだけ由来するかは今回の資料からは特定できません。
注目される理由
決算の伸びは全社連結の数字であり、防衛部門単独の寄与は資料から切り分けられない。