米ノバ・サウスイースタン大学図書館が公開するリサーチガイドによると、『MOOC』という用語は2008年に、プリンスエドワードアイランド大学のデイブ・コーミア氏と、国立技術リベラルアーツ教育研究所のブライアン・アレクサンダー氏によって作られました。この用語が生まれるきっかけとなったのが、アサバスカ大学のジョージ・シーメンズ氏とカナダ国立研究会議のスティーブン・ダウンズ氏が設計・主導した『Connectivism and Connective Knowledge』というオンライン講座です。この講座はマニトバ大学の有料受講生25名に加え、無料で参加した一般の受講生2,300名を対象に実施され、世界初のMOOCとされています。