Proof of Stake(PoS)は、ブロックチェーンで新しいブロックを承認するバリデータが、暗号資産を担保(ステーク)として預け、不正をすればそれが破棄される仕組みを根拠にする合意形成方式です。ethereum.orgは「不正をすれば破棄され得る価値あるものを預けていることの証明」と定義し、Ethereumでは32 ETHの預入が必要です。NIST IR 8202は、ステークが多いほどシステムを覆そうとしにくいという考えに基づき、ブロック発行の確率をステークの比率に結びつける方式と説明しています。
PoSの定義と基本的な仕組み
計算量ではなく、預け入れた資産(ステーク)を信頼の根拠にする点で他の方式と異なる。