containerd

Product

コンテナランタイム(CNCF Graduatedプロジェクト)

最終更新: 2026-10-27

5 References

https://www.refbase.ai/entity/containerd

Knowledge Dossier

公開済みEvidenceをIdentity / Capability / Credibility / Use Case / Constraints・Current Statusの軸で機械的に集約したものです(新規の主張・推測は含みません)。

Identity

  • containerdの公式サイトは、containerdを「シンプルさ、堅牢性、移植性を重視した業界標準のコンテナランタイム」と説明し、LinuxおよびWindows向けのデーモンとして提供されるとしています。機能として、OCIイメージ仕様のサポート、イメージのpush/pull、ネットワークのプリミティブ、OCIランタイム仕様(runC)のサポート、コンテナのランタイムとライフサイクルのサポートを挙げています。検証待ち containerd – An industry-standard container runtime with an emphasis on simplicity, robustness and portability
  • 同じCNCFの発表(2019年2月28日)は、Dockerが2014年にDocker Engine向けの低レベルなランタイム管理コンポーネントとしてcontainerdを作成し、CNCFが2017年3月に受け入れたと述べています。またIBM Cloud Kubernetes Serviceがcontainerdへ移行して構成の層を減らしたこと、Alibaba Cloudが同社のKubernetes系サービスで利用していることを、事例として紹介しています。検証待ち Cloud Native Computing Foundation announces containerd graduation

Capability

  • containerdの公式サイトは、containerdを「シンプルさ、堅牢性、移植性を重視した業界標準のコンテナランタイム」と説明し、LinuxおよびWindows向けのデーモンとして提供されるとしています。機能として、OCIイメージ仕様のサポート、イメージのpush/pull、ネットワークのプリミティブ、OCIランタイム仕様(runC)のサポート、コンテナのランタイムとライフサイクルのサポートを挙げています。検証待ち containerd – An industry-standard container runtime with an emphasis on simplicity, robustness and portability
  • GitHubのcontainerd/containerdリポジトリは、2026年10月時点でライセンスがApache-2.0、スター数が21.4kと表示されています。READMEは、containerdが開発者やエンドユーザーが直接使うのではなく、より大きなシステムに組み込まれることを意図したものだと説明し、イメージの転送と保存、コンテナの実行と監視、低レベルのストレージとネットワーク接続を管理するとしています。検証待ち GitHub - containerd/containerd: An open and reliable container runtime · GitHub
  • Kubernetes公式ドキュメントの「Container Runtimes」ページは、containerdをCRI-O、Docker Engine、Mirantis Container Runtimeと並ぶコンテナランタイムの選択肢として挙げています。同ページは、Kubernetesが(Container Runtime Interface)CRIに準拠したランタイムを必要とすることも述べています。検証待ち Container Runtimes | Kubernetes

Credibility

  • CNCFの2019年2月28日付の発表によれば、containerdはKubernetes、Prometheus、Envoy、CoreDNSに続く、CNCFで5番目のGraduatedプロジェクトになりました。同発表は、卒業にあたって行動規範の採用、独立したセキュリティ監査の完了、独自のガバナンス構造の定義を行い、2018年9月1日にCore Infrastructure Initiative Best Practices Badgeを取得したと記しています。検証待ち Cloud Native Computing Foundation announces containerd graduation
  • CNCFのプロジェクトページは、containerdが2017年3月29日にIncubatingレベルでCNCFに受け入れられ、2019年2月28日にGraduatedの成熟度レベルに移行したと記載しています。同ページはcontainerdを「オープンで信頼できるコンテナランタイム」と紹介しています。検証待ち containerd | CNCF

Use Case

  • 同じCNCFの発表(2019年2月28日)は、Dockerが2014年にDocker Engine向けの低レベルなランタイム管理コンポーネントとしてcontainerdを作成し、CNCFが2017年3月に受け入れたと述べています。またIBM Cloud Kubernetes Serviceがcontainerdへ移行して構成の層を減らしたこと、Alibaba Cloudが同社のKubernetes系サービスで利用していることを、事例として紹介しています。検証待ち Cloud Native Computing Foundation announces containerd graduation
  • Kubernetes公式ドキュメントの「Container Runtimes」ページは、containerdをCRI-O、Docker Engine、Mirantis Container Runtimeと並ぶコンテナランタイムの選択肢として挙げています。同ページは、Kubernetesが(Container Runtime Interface)CRIに準拠したランタイムを必要とすることも述べています。検証待ち Container Runtimes | Kubernetes

Constraints / Current Status

  • CNCFの2019年2月28日付の発表によれば、containerdはKubernetes、Prometheus、Envoy、CoreDNSに続く、CNCFで5番目のGraduatedプロジェクトになりました。同発表は、卒業にあたって行動規範の採用、独立したセキュリティ監査の完了、独自のガバナンス構造の定義を行い、2018年9月1日にCore Infrastructure Initiative Best Practices Badgeを取得したと記しています。検証待ち Cloud Native Computing Foundation announces containerd graduation
  • GitHubのcontainerd/containerdリポジトリは、2026年10月時点でライセンスがApache-2.0、スター数が21.4kと表示されています。READMEは、containerdが開発者やエンドユーザーが直接使うのではなく、より大きなシステムに組み込まれることを意図したものだと説明し、イメージの転送と保存、コンテナの実行と監視、低レベルのストレージとネットワーク接続を管理するとしています。検証待ち GitHub - containerd/containerd: An open and reliable container runtime · GitHub

Key References

Knowledge Graph

References — 問い別の知識

データアクセス

各APIエンドポイントはJSON形式でデータを返します。生成AIのツール呼び出し・RAG連携での利用を想定しています。