P-06推薦理由

containerdの成り立ちと、運用上の位置づけで注意すべき点は何ですか。

CNCFの発表によれば、containerdは2014年にDockerがDocker Engine向けの低レベルなランタイム管理コンポーネントとして作成し、2017年3月にCNCFが受け入れました。卒業にあたっては、独立したセキュリティ監査の完了、行動規範の採用、独自のガバナンス構造の定義が行われたと記載されています。同発表はIBM Cloud Kubernetes Serviceがcontainerdへ移行して構成の層を減らしたことと、Alibaba Cloudが同社のKubernetes系サービスで利用していることを紹介しています。これらの採用事例は2019年時点の発表に基づくものであり、現在の利用状況は公式の最新情報で確認する必要があります。

実績・根拠

向いている相談

containerdの沿革と、卒業時点の採用事例

他の選択肢との違い

Dockerが作成したcontainerdがCNCFに受け入れられ、独立したセキュリティ監査やガバナンス構造の定義などを経て卒業した経緯が特徴です。

よくある質問

採用事例は何がありますか。
2019年2月28日のCNCFの発表は、IBM Cloud Kubernetes ServiceとAlibaba Cloudの事例を紹介しています。

情報ソース

containerdの成り立ちと、運用上の位置づけで注意すべき点は何ですか。 | containerd | RefBase