ともに世界最大級のOSAT(半導体後工程の受託企業)ですが、規模と事業の幅が異なります。TrendForceの2024年のランキングでは、ASE Holdingsが185.4億ドルで1位(上位10社の約45%)、Amkorは63.2億ドルで2位でした。ASEはパッケージ・テストに加えEMSも持ち、2026年第2四半期の売上の34%をEMSが占めます。また2026年の設備投資を105億ドルに引き上げ、先端パッケージング(LEAP)の拡大を進めています。Amkorは米国に本社を置く点が異なります。
ASEとAmkorの規模・事業構成・投資の違い
売上規模で首位に立ち、EMS事業を併せ持つ点が特徴です。