Microsoft公式サイトのCopilot Studio料金ページによれば、Copilot Studioの課金単位は「Copilot Credit」と呼ばれる従量制の単位で、エージェントがタスクの実行や応答生成などのアクションを完了するたびに消費されます。課金方式は3種類あり、①テナント単位のライセンスとして月額200ドルで25,000 Copilot Creditが付与される事前購入型のCapacity Pack(1クレジットあたり0.008ドル相当)、②Azure経由で利用実績に応じて課金されるPay-as-you-go(1クレジット0.01ドル)、③月々の変動利用を見込んで前払いするPre-Purchase Plan(最大20%の割引)です。特徴的なのは、Copilot Studio自体にはユーザー単位(座席課金)の料金が存在しない点で、エージェントの活動量に応じてコストが決まる従量課金モデルを採用しています。なお、既にMicrosoft 365 Copilotライセンス(月額30ドル/ユーザー)を保有するユーザーが利用する社内向けエージェントは、追加のクレジット消費なしで利用できます。