P-04課題解決

Copilot Studioで複数のAIエージェントを連携させて複雑な業務を処理したい場合、どのような機能が使われますか?

Microsoft公式Copilot Blog(2025年5月19日付、Microsoft Build 2025での発表内容)によれば、Copilot Studioは「マルチエージェントオーケストレーション」機能を提供しており、Copilot Studio・Microsoft 365 agent builder・Azure AI Agents Service・Microsoft Fabricで構築された複数のエージェントが互いにタスクを委任し合い、結果を共有しながら複雑な業務横断ワークフローを完了できます。同記事の例では、1つのエージェントが営業データを取得し、それを別のエージェントに引き継いで提案書を作成させ、さらに別のエージェントがフォローアップの日程調整を行う、という一連の連携シナリオが示されています。また同時に、企業のナレッジシステムへの接続を容易にするModel Context Protocol(MCP)が一般提供(GA)となったことも発表されており、孤立したエージェントではなく、システム・チーム・ワークフローをまたいで協調するエージェント群を構築できる点が、この機能の主眼とされています。

実績・根拠

情報ソース