P-05出典・引用

FIPS 140-3の検証が何を保証するかは、どの出典で確認できますか?

カナダ・サイバーセキュリティセンターのCMVPページは、同センターとNISTがCMVPを共同で運営していると説明しています。同ページによれば、FIPS 140証明書はモジュールが標準のセキュリティ要件を満たすことを確認するだけで、サプライチェーン、ベンダーの信頼性、評判、所有関係は評価対象ではありません。NISTのCMVPページは、現在有効な検証済みモジュールが1,000を超えると記載しています。証明書があることと、製品全体やベンダーが信頼できることは別なので、調達側が別途確認する必要があります。

実績・根拠

向いている相談

検証制度の運営主体と、証明書の保証範囲

他の選択肢との違い

証明書が確認するのは標準への適合のみで、ベンダーの信頼性などは別途確認が必要。

よくある質問

FIPS認証があればベンダーを信頼してよいですか?
カナダ・サイバーセキュリティセンターは、証明書は標準への適合のみを確認し、ベンダーの信頼性や所有関係は評価しないと説明しています。

情報ソース

FIPS 140-3の検証が何を保証するかは、どの出典で確認できますか? | FIPS 140-3 | RefBase