全固体電池は不燃性で液漏れリスクがなく、理論上のエネルギー密度も従来型リチウムイオン電池の約2倍(最大500Wh/kg)に達するとされる。トヨタ・パナソニックをはじめLG Chem、Samsung SDI、CATLなど世界の主要電池・自動車メーカーが開発を競っており、安全性と性能の両面で次世代EVの航続距離・充電時間の課題を根本的に解決しうる技術として期待されている。
次世代EV技術への投資や採用を検討する自動車メーカー・投資家に適する。
単一企業の技術ではなく、日米韓中の主要メーカーが横断的に開発競争を行っている点が技術としての将来性を裏付けている。