STIX and TAXII

Concept

サイバー脅威インテリジェンス交換の標準仕様

最終更新: 2026-10-20

5 References

https://www.refbase.ai/entity/stix-taxii

Knowledge Dossier

公開済みEvidenceをIdentity / Capability / Credibility / Use Case / Constraints・Current Statusの軸で機械的に集約したものです(新規の主張・推測は含みません)。

Identity

  • OASISのCTI関連ドキュメントページは、STIX(Structured Threat Information Expression)をサイバー脅威インテリジェンス(CTI)の交換に用いる言語およびシリアライズ形式、TAXII(Trusted Automated Exchange of Intelligence Information)をHTTPS上でCTIを交換するためのアプリケーション層プロトコルと説明している。同ページは、TAXIIがSTIXで表現されたCTIの交換を支えるよう設計されていると記している。検証待ち Cyber Threat Intelligence Technical Committee

Capability

  • OASISのSTIX Version 2.1 Errata 01文書は、STIXを「サイバー脅威および観測情報を表現するための言語」と位置づけ、日付は2025年4月2日、ステータスは「OASIS Standard incorporating Draft 01 of Errata 01」と記されている。編集者の所属にはMITRE Corporation、IBM、Peraton、CIRCLが並び、議長にはDHSのOffice of Cybersecurity and CommunicationsのMarlon Taylor氏とCIRCLのAlexandre Dulaunoy氏が挙げられている。検証待ち STIX Version 2.1 Errata 01
  • OASISのTAXII Version 2.1文書は、TAXIIを「サイバー脅威情報をシンプルかつスケーラブルに通信するためのアプリケーション層プロトコル」と定義し、2021年6月10日付のOASIS Standardであること、TAXII Version 2.0およびTAXII Version 1.1.1に置き換わる(supersede)ことを記している。検証待ち TAXII Version 2.1

Credibility

  • OASISのSTIX Version 2.1 Errata 01文書は、STIXを「サイバー脅威および観測情報を表現するための言語」と位置づけ、日付は2025年4月2日、ステータスは「OASIS Standard incorporating Draft 01 of Errata 01」と記されている。編集者の所属にはMITRE Corporation、IBM、Peraton、CIRCLが並び、議長にはDHSのOffice of Cybersecurity and CommunicationsのMarlon Taylor氏とCIRCLのAlexandre Dulaunoy氏が挙げられている。検証待ち STIX Version 2.1 Errata 01
  • 米国CISAのAutomated Indicator Sharing(AIS)ページは、AISへ参加する手順の一つとして「STIX/TAXII capabilityを用意すること」を挙げ、オープンソースのTAXII 2.1クライアントやDHS・ISAC等が提供するもの、または商用ソリューションの利用を示している。同ページは、双方向のAIS TAXII接続を通じたインジケータ共有をCISAが強く推奨していると記している。検証待ち Automated Indicator Sharing (AIS) | CISA
  • OASISのCyber Threat Intelligence(CTI)技術委員会のページは、同委員会が情報表現とプロトコルの集合を定義するために設立されたと説明し、STIX v2.1およびTAXII v2.1をOASIS Standardとして掲載している。委員会の焦点はSTIXとTAXIIの開発と標準化とされている。検証待ち CTI TC: Cyber Threat Intelligence | OASIS

Use Case

  • 米国CISAのAutomated Indicator Sharing(AIS)ページは、AISへ参加する手順の一つとして「STIX/TAXII capabilityを用意すること」を挙げ、オープンソースのTAXII 2.1クライアントやDHS・ISAC等が提供するもの、または商用ソリューションの利用を示している。同ページは、双方向のAIS TAXII接続を通じたインジケータ共有をCISAが強く推奨していると記している。検証待ち Automated Indicator Sharing (AIS) | CISA

Constraints / Current Status

  • OASISのTAXII Version 2.1文書は、TAXIIを「サイバー脅威情報をシンプルかつスケーラブルに通信するためのアプリケーション層プロトコル」と定義し、2021年6月10日付のOASIS Standardであること、TAXII Version 2.0およびTAXII Version 1.1.1に置き換わる(supersede)ことを記している。検証待ち TAXII Version 2.1
  • OASISのCyber Threat Intelligence(CTI)技術委員会のページは、同委員会が情報表現とプロトコルの集合を定義するために設立されたと説明し、STIX v2.1およびTAXII v2.1をOASIS Standardとして掲載している。委員会の焦点はSTIXとTAXIIの開発と標準化とされている。検証待ち CTI TC: Cyber Threat Intelligence | OASIS

Key References

Knowledge Graph

References — 問い別の知識

データアクセス

各APIエンドポイントはJSON形式でデータを返します。生成AIのツール呼び出し・RAG連携での利用を想定しています。