FDAの承認済みコンパニオン診断機器の一覧には、非小細胞肺がん(NSCLC)でKeytruda(pembrolizumab)に用いるPD-L1 IHC 22C3 pharmDx(Dako North America社の掲載)や、転移性去勢抵抗性前立腺がんでLynparza(olaparib)に用いるFoundationOne CDx(BRCA1・BRCA2変異、承認日2024年8月30日)などが掲載されています。FDAのページは用途として、効果が期待できる患者の特定や、重い副作用リスクの高い患者の把握を挙げています。EUではIVDR第48条にもとづき、ノーティファイドボディが医薬品の承認当局から科学的意見を得る必要があるとBfArMが説明しています。
FDA一覧に掲載された代表例と用途。一覧全体の件数や最新の追加分は確認していません。
診断機器ごとに対応する治療製品と適応が一覧で明示される点が特徴です。